先週は別の大会に出ていたので一回飛んでいます。
参加人数多めの15人。

使用デッキは少し前のFNMの黒単アグロのマイナーチェンジ版。

一回戦目 青白ベナリア史入りコントロール
○○ 二ゲーム目一回副陽唱えられるも勝ち。

二回戦目 赤黒ミッドレンジ
☓○☓
一ゲーム目は頼みの収集艇を2回除去され負け。三ゲーム目は消耗戦後にチャンドラに屈した。

三回戦目 黒単同系アグロ
相手は戦慄の影等採用しているタイプの模様
○☓○
二ゲーム目はマリガン後に土地1キープしたら序盤にホネツツキ二連打後ツツカれて負け。

全体で3−0が二人いたらしくダイス運も振るわずショーダウンパックは無し。

前日に(突如として)組んだアイアンワークスで参戦。

【モダン】アイアンワークス

クリーチャー:8
1:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《屑鉄さらい/Scrap Trawler》
3:《ミシュラの自己複製機械/Mishra’s Self-Replicator》

呪文:34
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
3:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4:《テラリオン/Terrarion》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
2:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
1:《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
4:《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4:《精神石/Mind Stone》
4:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》

土地:18
2:《森/Forest》
4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
1:《発明博覧会/Inventors’ Fair》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2:《感電破/Galvanic Blast》
2:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《炎の円/Circle of Flame》
2:《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《防御の光網/Defense Grid》
1:《護法の宝珠/Orbs of Warding》

結果、ドロップ勢抜けで22人中の16位。キリ番賞も貰えず。コメもパックも貰えず。2勝3敗1引き分け。
始動が有限のリソースからのコンボデッキなので練習は足りていないと思いました(馬鹿)。
引き分けは鳥取市勢(ジェスカイコン)との身内戦で、鉄工所を2回打ち消されたあとに魂の洞窟から自己複製機械ビートダウンを決め1ゲーム目をとった。2ゲーム目は防御の光網を設置したもののアズカンタからギデオンとエルズペスに粘られ負け。その後時間切れで仲良く握手しました。

スイスラウンド予選全六回戦で色々なデッキと当たってそこは良かったです。カードを目一杯ドロー出来たし。感電破を一枚炎の円に差し替えたのは完全に失敗。
さてやって参った今回のショーダウン、前々回の青黒コンの、ドロースペル教訓3引き寄せ1にして、打ち消しは中略2を検閲2に、さらに不許可1を至高の意思1に替え、メインの除去を最古再誕1巧技1略奪者の強襲1等散らし、尚且つサイドに黒巨人1を取って参加(早口)。

全三回戦で
青赤王神2−0
黒赤アグロ0−2
黒緑コンストリクター0−2

結果一勝二敗。
片鱗はやはり占術2がとても強いスペルなんですね。教訓は巧技から唱えられるマナ域とはいえ、テンポかハンドを失うし、見れて上から二枚だけなのがつよわい感じです。yaya3のレシピを見つけて興奮していた自分が興奮し過ぎで微調整が悪い方向に振れたようでした。

来週の第五回の日は近隣の市で大きな大会(の予定)に出るので、
次回更新はそちらの参戦レポートでも綴ろうかと思います。
【スタンダード】黒単ミッドレンジ

クリーチャー:13
4:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
2:《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
4:《戦慄の影/Dread Shade》
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
1:《陰謀の悪魔/Demon of Dark Schemes》

呪文:21
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《喪心/Cast Down》
4:《闇の取り引き/Dark Bargain》
4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
4:《大災厄/Doomfall》
1:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
2:《死の権威、リリアナ/Liliana, Death’s Majesty》

土地:26
17:《沼/Swamp》
4:《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》

サイドボード:15
2:《巧射艦隊の追跡者/Deadeye Tracker》
1:《陰謀の悪魔/Demon of Dark Schemes》
2:《強迫/Duress》
1:《没収/Dispossess》
1:《不帰+回帰/Never+Return》
1:《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》
2:《失われた遺産/Lost Legacy》
2:《ファイレクシア教典/Phyrexian Scriptures》
1:《残酷な現実/Cruel Reality》
2:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》

こんな陣容で挑んだらば、結果1−2。10人中9位か。
侮辱と取り引きの2択で構えられれば強い、と思ったらそんなことは無かった。色々自分が構築をしくじっている感じだった。
調子はやや良い方で2−1したので、何となく形を残しておこうと思う。使用したのは↓
【スタンダード】黒単アグロ

クリーチャー:26
4:《夜市の見張り/Night Market Lookout》
4:《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
4:《敵意ある征服者/Vicious Conquistador》
2:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
4:《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
4:《悪意の騎士/Knight of Malice》
3:《遺跡の略奪者/Ruin Raider》
1:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》

呪文:11
4:《超常的耐久力/Supernatural Stamina》
2:《板歩きの刑/Walk the Plank》
1:《大災厄/Doomfall》
2:《王神の玉座/Throne of the God-Pharaoh》
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》

土地:23
16:《沼/Swamp》
2:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
1:《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》

サイドボード:15
2:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
2:《禍鞭の懲罰者/Banewhip Punisher》
2:《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
1:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
1:《アルゲールの断血+アクロゾズの神殿/Arguel’s Blood Fast+Temple of Aclazotz》
2:《強迫/Duress》
1:《大災厄/Doomfall》
2:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》

事前に、今週は赤黒が流行して無許可の分解事案が頻発する的な記事を見かけた気がした。怯えた私は、そうであれば2ターン目までに3アクションして手数の差で勝負と考えた。
土地が何となく多いのは使用者の脳への負担を減らす工夫とかなんとか。機能性ランドのおかげ横丁。

1回戦目 グリクシスコントロール
〇〇 一本目の時点で向こうから強迫が飛んで来た。サイド後予感はしていたがこちらが後手番で、1ターン目に強迫で強迫を叩き落される。上手く一枚差しの屍肉あさりの地が機能して、ライフを詰め切れた感じ。

2回戦目 トレジャーモノレッドゴブリン
☓☓ トリプルマリガン後に3ターングローリーブリンガーは受けきれない。
サイド後も収集艇3体くらいで押し込みをかけるも相手の収集艇とバリスタに阻まれライフ動かず、拱門で差が付き負け。

3回戦目 青白副陽
〇〇
悪意の騎士云々関係なく、回答にたどり着かれる前に王神の玉座が血を吸って勝ち。サイド後もそのような。ライラを引かれていたら板歩きをサイドアウトした関係で危うかった。チュパカブラは増やしていたが。

で、結果トレジャーレッドの方が3−0して一位、オポの関係で自分が二位で、初めてドミナリアFNMプロモ(今回は選択)を頂けた。
使用デッキは

【スタンダード】青黒コントロール

クリーチャー:4
1:《スカラベの神/The Scarab God》
3:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》

呪文:29
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《中略/Syncopate》
1:《喪心/Cast Down》
2:《徙家/Consign》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
4:《不許可/Disallow》
2:《悲劇的教訓/Tragic Lesson》
1:《暗記+記憶/Commit+Memory》
3:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》
1:《残酷な現実/Cruel Reality》

土地:27
7:《島/Island》
5:《沼/Swamp》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
4:《異臭の池/Fetid Pools》
1:《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《水没した骨塚/Submerged Boneyard》

サイドボード:15
2:《巧射艦隊の追跡者/Deadeye Tracker》
2:《人質取り/Hostage Taker》
2:《否認/Negate》
2:《強迫/Duress》
1:《没収/Dispossess》
1:《大災厄/Doomfall》
1:《黄金の死/Golden Demise》
1:《貧窮+裕福/Rags+Riches》
1:《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings》
1:《没収の曲杖/Crook of Condemnation》
1:《死の権威、リリアナ/Liliana, Death’s Majesty》

参加人数は結局10名で、結果的に1BYE後2勝して一位抜けで優勝。

デュエルズで謎の青黒コンイメージトレーニングしたことに加え、細部の微調整が活きた結果だと思います。
使用デッキは以下 展開の安定性を重視しました。
【スタンダード】緑タッチ青ガルタ

クリーチャー:28
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3:《立て直しのケンラ/Resilient Khenra》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
2:《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
4:《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
4:《切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor》
2:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
1:《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》

呪文:9
4:《冒険の衝動/Adventurous Impulse》
2:《自然の流儀/Nature’s Way》
2:《ハダーナの登臨+オラーズカの翼神殿/Hadana’s Climb+Winged Temple of Orazca》
1:《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》

土地:23
10:《森/Forest》
4:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
1:《森林地の小川/Woodland Stream》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》

サイドボード:15
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
1:《アゾカンの射手/Atzocan Archer》
1:《水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid》
1:《造反者の解放/Dissenter’s Deliverance》
3:《否認/Negate》
1:《形成師の聖域/Shapers’ Sanctuary》
1:《ドミナリアの大修復/The Mending of Dominaria》
1:《巨怪の猛攻/Monstrous Onslaught》
1:《沈黙の墓石/Silent Gravestone》
1:《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》


一回戦 青白王神の贈り物
☓○☓ 1−2 3ゲーム目はライフ1点で耐えられた上、賞罰天で蓋されて惜敗

二回戦 エスパーコントロール
☓☓  0−2 サイド後土地5身2でヌループは多分駄目だったんだろう

三回戦 赤単アグロ
○○ 2−0 2ゲーム目 貪る死肉あさりのおかげ横丁で計算上1点自ライフが残り(実際は3で相手はハゾレトを一回起動出来た)
差し切り。起動したボーマットの3枚だか4枚の中に直接火力があれば負けという所、僅差。

8名参加のところ1勝2敗ランダム賞も特に当たらず。

来週以降もショーダウンが続いて、自分が参加出来ていれば週一で日記を更新していきたい所存。
今度は肉(樹上の村)を増やす。アーボーグ不要説。
あと四肢切断は餓えへの貢ぎ物にすれば強そう。

【モダン】古典的ブラックアンドグリーン

クリーチャー:14
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》

呪文:22
1:《四肢切断/Dismember》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》
2:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》

土地:24
4:《沼/Swamp》
2:《森/Forest》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《樹上の村/Treetop Village》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
2:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

サイドボード:15
3:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1:《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
2:《強迫/Duress》
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《減衰のマトリックス/Damping Matrix》

トロンは絶滅させようと思い参加。結局当たらずうっかり優勝。
ジャンドにすれば血編みが使える、かと思いきや今頃純正BGを回す珍しいオジサンです。嘘ですギリギリ二十代でした。致命的ボブ死を避けるため4マナ以上のカードは投入しません。
実戦投入してから日記を更新したかったものの、我慢出来ず溢れるパッション(脳内構築)をリストアップ。

35呪文
4若返りの儀式
3残骸の漂着
4燻蒸
4副陽の接近
4不可解な終焉
4排斥
1イクサランの束縛
4改良器具
4宝物の地図
1アゾールの門口
2試練に臨むギデオン

25土地
17平地
4信義の砂漠
3廃墟の地
1屍肉あさりの地

15サイドボード
4栄光半ばの修練者
4陽光鞭の勇者
2威厳あるカラカル
2武芸の模範、ギデオン
2ギデオンの介入
1没収の曲杖

今自分が組むとしたら他の色を切る。するとどうなるか→メインから打ち消し積んでる相手と悪くなる、かな。それ以外に勝てれば良いか。
最速で6ターン目に二度目の副陽が昇るという仕様。滅多に無いと思うけど。
サイド後の強迫と否認の嵐をくぐり抜ける為のプランB。クリーチャーでボカスカ殴るのB。
そうそうそうなんです。タイトルのようなデッキが完成したので月一モダンに突撃しました。

【モダン】イゼットバベル

クリーチャー:40
4:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4:《氷の中の存在+目覚めた恐怖/Thing in the Ice+Awoken Horror》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
4:《波使い/Master of Waves》
1:《弧炎撒き/Arc-Slogger》
1:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4:《ヴリンの神童、ジェイス+束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy+Jace, Telepath Unbound》

呪文:108
4:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
4:《卑下/Condescend》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《呪文嵌め/Spell Snare》
4:《撤廃/Repeal》
4:《マナ漏出/Mana Leak》
4:《疑念の影/Shadow of Doubt》
4:《押しつぶし/Squelch》
1:《収穫の火/Harvest Pyre》
4:《電解/Electrolyze》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command》
4:《手練/Sleight of Hand》
4:《選択/Opt》
4:《検閲/Censor》
4:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
4:《削剥/Abrade》
4:《至高の意志/Supreme Will》
1:《暗記+記憶/Commit+Memory》
4:《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
4:《巧みな軍略/Strategic Planning》
4:《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
4:《血染めの月/Blood Moon》
2:《嘲笑+負傷/Insult+Injury》
4:《併合/Annex》
4:《機知の戦い/Battle of Wits》
4:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
4:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》

土地:92
48:《島/Island》
8:《山/Mountain》
4:《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》

サイドボード:15
4:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
4:《砕岩を食うもの/Detritivore》
4:《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
3:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》

イゼットの魔除けの全モードが腐らないようで微妙に力不足。呪文捕らえさえ二枚使わないと除去出来ず。使っていて難しいと感じたのはやはりサイドボードの運用。あとは練度を高めるしか。
実家が帰省客でわちゃわちゃなので委細は後日で。使用デッキはヘビーティムール。

あ、惨殺された方の者です。どうせだから負けた刻の事も記録しておこう(勝ってもあまり更新しない割に)。使用デッキは「赤黒差し迫る破滅バーン」

1回戦目 赤白PWコントロール 0−2
2回戦目 マルドゥ機体 1−2
3回戦目 白赤人間 0−2
4回戦目 bye

リソース消費の早いデッキを握ると、焦って相手が手札を使い切る前に差し切ろうとする癖がそもそもダメ。

サイド後のプランニングも微妙な感じだった。

ゲームデー会場の養分からは言える事は以上です。







件のデッキが県内西部地方の大会で観測された、という情報を受け我々はジャングルの奥地へ向かった?

わけではない。

考えたのは、5マナの死体の花がレガシー級現役選手足りうるならば、新たな視点も行けるんじゃね、という事。
何をいってるか分からないとは思いますが思い立ったが吉日。
デョアラン中唯一4枚あるトロピカルアイなんちゃらのうまぶれる利用法に、ついに辿り着いた気がしました(気のせい)。
思えば過去には普通っぽい感染→ターボグリフィン→へんてこオムニテル、と流れてきたレガシー構築でした。

つまる所、オンスロートブロック+アラーラブロック+アモンケット=小宇宙。


・・・うん、熱中症で頭をやられた人ですね(笑)。



儂が昭和の頑固爺さんじゃ(平成生まれ)。
DN界隈でも情報が錯綜している様子ですね。某イゼ速でも恐竜やドミナリアというパワーワードに触発され、コメント欄に頑固爺さんが現出していたようで。世の中似たような事を考える人がいるものだなぁと。
1回/1日の割合で実物提示教育を行う公式(ボロン)。

少しだけポロリしたイクサラン情報、恐竜対ヴラスカパイレーツ?
的イメージですが、最初はスタンダード民を強制的に永眠させる気かなと思いました。しかしよくよく考えるとそれなりに面白いんではないですかね。絵面が派手そうだしなんというかトンデモB級映画的な感じで盛り上がりそう。
まずよくいる人は、デッキを完コピして1〜2枚だけ調整しているチューナータイプ。元々有名なデッキの地力は高いしよく一つのデッキを練習している分負かされることが多い(私が)。

ゼウスへ至る道を探求する者も何名か。これは私限定かも知れないが取っ替え引っ替えデッキを乱開発して実戦投入解体を繰り返していると、一つのデッキに対する理解度と経験値が低レベルに留まりがち。考えものだ。

スタンダードの大会は頻繁な昨今。鳥取名物を羅列していこうと思う。

ジェスカイ道の伝道師。11マナのなんかデカイアーティファクトクリーチャー、気が付いたら3〜4体いる奴。スーパーフレンズ。霊気池。謎のザダの儀式。マルドゥ、今の時代氏族感は無く飛行機を乗り回したりする。

ミラクルトロン、何がって全部。ゴブリン、早い。ドルアーガの塔のダンジョンマスター、何名かかつてはいた。


他所(九州とか)のこんなデッキがある、使ってる情報が読みたい。


明日ゆるゆると現地入りする予定です。
デッキのオンライン登録って便利なような不便なような。

日曜日に暇だったら8人構築に出ようかと。で、どちらかというとスタンダードの新デッキを試したいかと。せっかくモダンのグランプリなんだから、モダンした方がいいよという意見もあるかとは思いますが。

まあ、うっかり二日目に残れるといいなあ、と思います。



コンビニ払いだと確認に2時間掛かった。焦った。

しかし今回の受付システムだと、スマートフォン持って無い人は、どうやってQRコード型のチケットを会場近辺で提示するのかという。

当日のデッキは、人間ジャンドをエルドリッチ改造したスゥルタイグリッサバリスタ(?)の可能性。

サイドに採りたい青いカードに関しては模索中。
【スタンダード】白単無人機体

呪文:36
3:《鑽火の輝き/Immolating Glare》
3:《神聖な協力/Blessed Alliance》
3:《執念/Tenacity》
1:《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》
1:《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》
4:《領事の権限/Authority of the Consuls》
1:《隔離の場/Quarantine Field》
4:《燻蒸/Fumigate》
1:《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》
4:《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》
4:《平和歩きの巨像/Peacewalker Colossus》
2:《ボーマットのバザール船/Bomat Bazaar Barge》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》

土地:24
23:《平地/Plains》
1:《発明博覧会/Inventors’ Fair》

サイドボード:15
4:《大天使アヴァシン+浄化の天使、アヴァシン/Archangel Avacyn+Avacyn, the Purifier》
2:《稼働停止/Decommission》
1:《神の導き/Providence》
2:《断片化/Fragmentize》
1:《隔離の場/Quarantine Field》
2:《ギデオンの誓い/Oath of Gideon》
2:《領事府の弾圧/Consulate Crackdown》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》

色マナ管理が面倒くさかったので。

以前から作ろう作ろうと思っていたものです。
放出出来そうなものを羅列していこうと思います。
あまりめぼしい物はなさげだし、そんなに需要も無いとは思う所ですが。
特にことわりのないものは日本語版です。

⦿白
神聖の力線(MMA2)1

⦿緑
貴族の教主(MMA2)1
楽園の拡散(DIS)3
自然の要求(CNS)4
調和(EMA2)1

⦿赤
エイトグ(?)旧枠かつ英語どの版か不明1
稲妻(MMA2)探せばもう何枚か有りそう1

⦿黒
墓所這い(DKA)1
黄泉からの橋(MMA・英)1
虚空の力線(M11)1

⦿青
ギアクシア派の調査(NPH)1
ナルコメーバ(MMA・英)1
ファイレクシアの変形者(NPH)1
コーシのペテン師(ZEN)4
真珠三叉矛の達人(M13)4
アトランティスの王(7ED)2
珊瑚兜の司令官(ROE)2
メロウの騎兵(LRW)2
マーフォークの君主(M11)3

⦿茶
頭蓋囲い(MMA2)2

⦿フォイルカード
オーランのバイパー(CSP)1
クルフィックスの狩猟者(イベントデッキ系の奴?)2
調和(EMA)1
密林の猿人(EMA・英)1
若き紅蓮術士(M14)1
ぶどう弾(TSP)1
命散らしのゾンビ(M14)1
悪魔の契約(ORI)1
機知の戦い(M13)1
残忍なレッドキャップ(MMA・英)1
無限に廻るもの、ウラモグ(MMA2)1

手元に置いておきたいカードが多い+大分前に倉吉に行った時にお店に結構売却した
のコンボで短いリストになってしまった。

私の方が欲しいカードは随時更新するとして、鳥取市内の方で、私と何らかの方法で会えるなり連絡が取れるなりの人とトレードしていければなあと考えております。
FNMの時に一声掛けるとかでも大丈夫です。

スタンダード用は又日を改めて。

もうデッキ考えた。

【モダン】人間ジャンド

クリーチャー:12
2:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4:《残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer》
2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《永遠の証人/Eternal Witness》
2:《高原の狩りの達人+高原の荒廃者/Huntmaster of the Fells+Ravager of the Fells》

呪文:24
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1:《情け知らずのガラク+ヴェールの呪いのガラク/Garruk Relentless+Garruk, the Veil-Cursed》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》

土地:24
1:《沼/Swamp》
2:《森/Forest》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》

サイドボード:15
2:《部族養い/Feed the Clan》
2:《クローサの掌握/Krosan Grip》
2:《精神背信/Transgress the Mind》
2:《塵への崩壊/Crumble to Dust》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
1:《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》

ドレッジのフェッチ及びギルドランド、マルドゥのヴェリアナ、バント人間の魂の洞窟、黒単呪いコントロールの思考囲い、様々なデッキにバラバラに配置されていた要素が今一つになり、謎のデッキが出来てしまった。原点回帰ともいう。
ゲルショッカー究極の再生怪人的な?

最近のカードでは残忍な剥ぎ取りがイケメン。

尚休みが取れるかどうかは不明。

1 2 3 4 5 6

 
pao

お気に入り日記の更新

日記内を検索